【就活中の方必見】就職して感じた事１０選【その１】

こんにちわKIYONOです。あっ！

写真の人は私ではないですよ？！写真がないと寂しいと思いまして・・・・。

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今の時期転職や就職、つまり就活に追われている人が多いと思います。

むしろ遅い・・？いや、そんな事ないです！

就活に遅いも、早いもないのですよ！

【この記事に向いている人】

• 就活生
• 転職しようと思っている人
• 転職コンサルタントを勉強してる人

【就活のための言葉１０選】

退職金があってもいわゆる自己都合なら会社の退職金規程にもよるけれども、解雇と同じだけの額は支給されない。だから先に転職先の入社日が決まってから退職するようこころがけたら良いともいます。

今回、色々な所で、「就職して感じた事」を集めてみました。

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【その1】

大学を卒業したら新卒からいわゆる、

外資系企業への就職を目指す人もいないわけではないが、

やっぱり現実的に最も多いのはまずは外資以外で勤めて実績を作ってから、

30歳くらいで外資系企業に転身というパターンが一般的です。

【その２】

絶対にこんなふうにやりたいという明確なものもないし、

あの仕事も良さそう、いや、これも良さそうと考えた末に、

結局は実は何がしたいのか企業の担当者にアピールすることができないのです。

【その３】

離職するまでの覚悟はないけれど、

うまい具合に今よりも月収を増やしたいような人なのであるなら、

まずはとにかく資格取得に挑戦してみるのも一つの手法なのかも。

【その４】

第二新卒って何？

「新卒者として一度は就職したけれど

数年で退職した若年者（一般的には25歳程度まで）」を表す言葉です。

ここ数年早期に退職する若年者が目立って増加しているため、

このような名称が生まれたのでしょう。

【その５】

新卒ではないならまずは「入れそうで、

経験も積み上げられそうな会社」なら、

どうあっても就職するべきです。小規模な会社でも支障ありません。

実際の経験と履歴を積み上げることができればそれでいいのです。

【その６】

結局、就活は、面接受けなきゃならないのも応募したあなたです。

また試験に挑むのも応募するあなたです。

だけど、条件によっては公共の機関の人の意見を聞くとお勧めです。

【その７】

ある日脈絡なく有名会社から「ぜひ当社で採用したい」というようなことは荒唐無稽でしょう。内定を多数もらっているような人はそれだけ山ほど試験に落第にもされているのです。

【その８】

確かに、仕事探しにおいて掴んでおきたい情報は

、企業のイメージあるいは自分のやりたい仕事かどうかなどがほとんどで、

採用後の詳しい仕事内容のことではなく会社そのものを理解するのに必要な実情。

【その９】

就職できたのに採用になった職場のことを「こんな企業のはずではなかった」、

「やりたい仕事じゃない」とか「こんな会社は辞めてしまいたい」

そういうふうに考えてしまう人は、売るほどいるのである。

【その１０】

何度も面接を受けながら確実に展望も開けてくるので、

主眼が不明になってしまうというケースはちょくちょく諸君が考えることなのです。

以上

就職して感じた事１０選【その１】でした。

明日は【その２】を投稿します。

少しでも良いと思ったらグッドボタンをお願いします！！

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