カメラマンが副業で月収100万円稼ぎたいってよ

初心者が副収入を手に入れられるのか?を検証していきます。

第2話「中卒が月収5万から最高月収120万にしたフリーカメラマンの私の話」

 

 

 

 

「はたらく」とは何だろう。

 

まず結論から言います。

月収100万を超える事は出来ます。

 

そこに「はたらく」と言う感情があったかどうかです。

 

ーーーはじまりーーー

 

私は必死でした。

現在、30歳で中卒です。

 

16歳からバンドマンをずっとやっていて、

鳴かず飛ばずで、ずっとバイトを転々としました。

どんな仕事も続かず飽き性でした。

 

転機は27歳。

自分のバンドのミュージックビデオを作る為、

「iPhon5」で作ったのがきっかけでした。

 

そのミュージックビデオが2カ月で2万再生いきました。

そこから撮影が楽しくなり、有名なアーティストを撮影するまでになりました。

 

ーーーー転機ーーーー

 

私が最高月収100万超えたのは、

重要な事、それは「運」でした。

 

今まで、

カメラでの仕事では最高でも70万が限界でした。

 

ある時ある会社の社長に拾われて

店長になりました。

 

ーーーー結果ーーーーー

 

普段は自分のカメラの仕事、

スタジオの仕事、

それで合わせて120万いきました。

 

しかしコロナでお店が無くなり

カメラの仕事も無くなりました。

 

今の私は「はたらく」って何だろうって考えるとすぐ答えています。

「人との繋がり」だと思っています。

 

当たり前な事なのです。

人との繋がりが無くなって、

月収が0になる。

 

本当に凄いなって思いました。

 

ーーーー現在ーーーー

今はRASENっていうクリエイターチームを作って活動しています。

1人で稼げる人は勿論沢山います。

でも私にとって「はたらく」は繋がりです。

 

繋がりが増えれば増えるほど、

気持ちや収入が豊かになってきていると実感しています。

 

フリーランスが稼いだ方法とかも別で書こうと思います。

 

あなたにとって「はたらく」って何でしょうか?